日記供養はじめました

捨てられない日記をひもといて、自分の過去を落としてゆきます

大盛りの心意気

2004.03.20(土・春分の日

7時半の急行には間に合わず、42分の各停で乗り換えた。

9時前には東京駅に着いて、おみやげとか見て、早過ぎたなぁと思いつつ

ホームに行ったら、もう(新幹線が)来ていてよかった。

駅で合鍵を作ってもらい、栄に行ってケーキ展を見て、ごはん食べて帰って来た。

夜はラーメンと鶏の炒め物。

 

 

2004.03.21(日)

ののが明日は本社というので、むりやり一緒の電車を取ってもらったけれど、

エクスプレスで取ると2人分の領収書が出ちゃって、会社で清算できない。ごめんよ。

御徒町で900円のカット、毛先だけなので(見た目が)あまり変わらない。

魚民で飲んで帰って来た。

 

JRのエクスプレスカードは、携帯から座席の予約も変更も出来たので便利だった。

遠距離恋愛の間は大活躍したけれど、今は出番なし。なのに、まだ退会してない。

 

 

2004.03.22(月)

ONさんがTT(社?)、TUさんが休み。チケットもあるし、昼はうどん屋さんへ行った。

管理モードの立ち上げで手間どって、2Dがあがったのは夕方。

そのあと加工図を作ったが、削れ過ぎてTNさんに相談するも、忙しいので明日、

ということになり、FRさんと飲みに行ったら、おばちゃんが来ていた。先に寝る。

 

 

2004.03.23(火)

朝は1人で食べた。昼、ASさんがドトールに来て、長居してしまった。

今日も眠い。新聞を読んでいても倒れそうになる。

19時で帰ろうか迷ったけれど、21時まで会社にいた。

 

 

2004.03.24(水)

昼、TUさんと食べた。秀栄で中華丼。ごはんの量がすごい。

でも、さらに大盛りで頼んでいる人がいてびっくり。しかもや(痩)せているのだよ。

定(時)退(社)日なので伊勢丹を見たら、ジャンポールエヴァンに

いつもより並んでいる人が少なかったので、ケーキを買って帰った。

 

豊洲駅の近くにあった町中華のようなお店「秀栄」が、値段は安いのに

すごく量があって、お得感の強いお店だった。まだ存在するのか調べたけれど、

ビバホームに移転した後の消息が分からない。希少なお店だったのに。

 

ジャン=ポール・エヴァン」は店内の温度を一定に保つために、入店できる人数を

制限する、チョコの品質にこだわりのある店ということで一目(いちもく)置いていた。

たまたま待っている人が少なくて、チャンス到来で入店できた。

 

 

2004.03.25(木)

目覚まし(時計)をセットし忘れて、20分の寝坊。ケーキも食べなきゃならないし、

各停には乗れないかもと思ったが、いつものに乗れた。

R1.5周りが微妙にR1.5からは(食)み出しているのが気になり、

直そうとあれこれ頑張ったがあきらめた。

 

 

2004.03.26(金)

ASさんがいなくて、FRさんと秀栄に行った。かに玉めん(を食べた)。

夜もラーメンだし、ごはんを頼めばよかった。

定時で退社。先に切符を取ってきておいた。

大丸の下で新しいお店が出ていて、買って帰って即試食。

 

「ずんだ茶寮」で1700円だって。うぐいす豆と違い、枝豆には青臭さがないから好き。