好(この)みか、常識か
2008.12.17(水)
1人遅番。朝から帰りまでずーっと雨ふ(降)りだった。
でもね、今日は良いことがあったよ。社員旅行は2月に(調理からは)1人で行ける
ことになった。1月はTHさん&SNさんペア。よかった。THさんと行くとなったら、
(旅行が)終わるまでずっとブルーだったべ。あみだくじ(阿弥陀籤)の神様に感謝。
遅番は、まぁバタバタだったが、SNさんみたいに炒め物2つとか、
明日もとんかつ!とかじゃなくて助かってる。TKさん、ありがとう。
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明日の昼のビーフシチュー、デミグラスソースで作ってみたいなぁと思って、
東急(ストア)で198円のを買ったら、あとでオリンピックは2缶300円だったと知る。
でも探したけど見つからなかった。
東急では、朝のおかずも少なそうだから、もやし(糵)も買った。
オリンピック(スーパー)で買った焼プリン、疲れた体にチョーおいしかった。
明日また買い足そう。
社員旅行、1人だったっけ?THさんと一緒になっちゃった気がしてたけど違った。
本来なら畑違いの中「1人で淋しい」と思うところ、気の合わない同僚と一緒だと
リフレッシュできないと心配していたので、同行を避けられてよかった。
2008.12.18(木)
1人早番。ビーフシチューを本格的に・・・と欲を出したことがアダ(仇)になった。
デミグラ(スソース)3缶も入れたけど、結局ビーフシチューのルウを入れないと
コク(酷)が出ず。
ゆ(茹)で卵の殻(から)む(剥)きは後にして、先にとんかつをやるべきだった。
SNさんは旅行のことも加(くわ)わって、またフキゲン(不機嫌)モードに。
(SNさんとも)2人で旅行に行くことにならなくてよかった、と正直思う。
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切干大根、サラダの時はザク切りで、煮物の時は切らなくていいんだと。
知らなかった。「常識がない」とののし(罵)られてへこ(凹)む。
社会鍋(募金活動)のあと、寮長とスシ(寿司)屋に行ったらしい。
なんだかんだ言って、THさんと旅行でも大丈夫だろう。
というか、あっち側(TH&HR&TK連合)の人になって帰って来るかも。
料理のコクを漢字で書くと、ヒドイを意味する「酷」なんだって!
「中国で穀物が熟したことを表す漢字で、熟して濃厚な味わいになったことを意味する
と考えれば、当てはまるべき漢字なのかも」と書かれていた。
しかも「林修先生のことば検定」で出題していたなら、見たことあるはずなのに・・。
たまたま見逃していたのか?「へー」と思っても、すぐ忘れちゃうんだから・・・。
切干大根、切っても切らなくてもよくない?
ネットで見るとキッチンバサミで切ってる人もいるし・・・。
子ども相手だし食べやすいほうがいいと思って切ったのを、そこまで言うかな?
って、もし反論したらまた「素直さが足りない」とバッシングされたことだろう。
2008.12.19(金)
休み。渋谷でおば(伯母)ちゃんと落ち合って、(新宿駅)新南口で運良く母とも遭遇。
10階の介護用品店でステッキ(杖)を買うつもりだったが、横に動くカートを発見。
少し(値段は)高くなったが、そちらにした(購入)。
(東急)ハンズを見て、(昼食を)どこにしようか決まらないので
「ディンタイフォン(鼎泰豊)」(台湾の小籠包の名店)にムリヤリ(無理矢理)
持ち込んだ。が、「チマキ(粽)がベチャベチャ」と不評。(店選びを)ちょっと失敗。
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B1で打吹(公園)団子を母に買ってもらった。山田屋のまんじゅう(饅頭)がおいしいと、
おばちゃんに教えただけのつもりが買わせることになってしまった。ごめんなさい。
年賀状を探して世界堂(文房具店)へ行ったがなくて、伊勢丹も見た。
B1で美しいびん(瓶)を発見。高いけど、誰かにプレゼントしてみたいなぁ・・・。
KEさん(ASさんの妹さん?)のお見舞いとかにどう?中身が何かもよくわからんが。
お酒はマズイ?おばちゃんに伊勢丹も見せたかった。キレイ(綺麗)なものいっぱい。
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あと石けん(鹸)を探したけれど、大森のアトレでも見つからず。
最終的にドラッグストアで買った。安いけどいいニオ(匂)イ。ラッキーだ。
Freshでも半額めん(麺)2袋も買っちゃった。へへへ。消費しまくった。
ボーナス出たし、年末の慰労を込めて。許せ、自分。
母と伯母は、終戦まで(日本の植民地時代の)台湾に住んでいたので、
台北発の小籠包の有名店なら喜んでもらえるかと思ったがウケなかった。読み間違い。
Fillico(フィリコ)のジュエリーウォーター。2005年から発売していたらしい
が、今見ると、こんなに高かった?というくらいのお値段。値上がりした?
デザインも多彩になりすぎて、なんだかゴテゴテ?シンプルなボトルもあるのかな?
中身は水なのだけど、「スワロフスキーとクリスタルが手作業ではめ込まれている」
というボトルが、なんとも美しい。観賞用として秀逸(しゅういつ)。